2010年 04月 01日

「やむを得ない事情」により評価範囲を限定した企業
2009年8月以降2010年3月末日までに公表された「内部統制報告書」について、「やむを得ない事情」により内部統制の有効性の評価範囲を限定した企業は次の通りです。なお、ここに集計した企業は「やむを得ない事情」により内部統制の一部を評価範囲から除外した企業であり、"取得した企業等が重要性の観点から評価範囲とはしていない"と開示した企業を除きます。

2009年3月期に「やむを得ない事情」により評価範囲を限定した企業は、こちら

なお、スリープログループ株式会社は、重要な欠陥が存在することから財務報告に係る内部統制は有効でないと判断しております。
9 企業名 タケダ機械株式会社 市場 JASDAQ
その内容 連結子会社であるタケダ精機株式会社は、評価範囲に含めておりません。同社は、平成21年5月20日付けで現金を対価として株式を54.2%取得し、子会社化したものであり、株式の取得が当社の事業年度末日直前であったため、やむを得ない事情により財務報告に係る内部統制の一部の範囲について、十分な評価手続が実施できなかった場合に該当すると判断したためであります。
監査法人 アーク監査法人 監査意見 財務諸表監査:適正
内部統制監査:適正

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企業名 スリープログループ株式会社 市場 東証マザーズ
その内容 連結子会社である株式会社ウィザードは、評価範囲に含めていません。同社は、平成21年10月20日付で株式を取得し子会社となったものであり、株式の取得が会社の連結会計年度末日直前に行われたため、やむを得ない事情により財務報告に係る内部統制の一部の範囲について、十分な評価手続が実施できなかった場合に該当すると判断したためです。
監査法人 三優監査法人 監査意見 財務諸表監査:適正
内部統制監査:適正
11 企業名 サントリーホールディングス株式会社 市場

その内容 連結子会社であるOrangina Schweppes Holdings S.à r.l 、その連結子会社24社及び関連会社2社については、評価範囲に含めていません。同社グループは、平成21年11月12日付で現金を対価として株式を100%取得し、子会社となったものであり、株式の取得が会社の連結会計年度末日直前に行われ、内部統制の評価には相当期間を要することから、やむを得ない事情により財務報告に係る内部統制の一部の範囲について、十分な評価手続が実施できなかった場合に該当すると判断したためです。
監査法人 有限責任監査法人トーマツ 監査意見 財務諸表監査:適正
内部統制監査:適正

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