2008年 05月 09日

[6/3:東京]「『委託業務の内部統制の有効性評価』実践セミナー」を開催します
開催日時 平成20年6月3日(火)  13:30~17:00
主催 みずほ総合研究所
講師 株式会社レキシコム 取締役 
公認会計士・公認内部監査人

樋口 洋介

場所 みずほ総合研究所 本社セミナールーム

 

講義内容

☆ 最新の動向・情報を織り込むため、以下の内容を一部変更させていただく場合があります。 
Ⅰ.内部統制報告制度が求める「委託業務の評価」の内容おさらい
1.実施基準が求める内容
  (1)実施基準に定められた評価範囲と評価方法
  (2)どのような業務が委託業務に該当するのか
     ― 該当か否かの判断基準、該当する場合の業務例
2.会計監査人による内部統制監査における委託業務の評価
              ― 「実務上の取扱い」もふまえ
  (1)監査人は委託業務の評価をどのように検討していくのか
  (2)その他研究報告における委託業務に関する記述の活用
Ⅱ.委託業務統制の評価基準にはどんなものがあるか、どう使うか
1.米国公認会計士協会監査基準所第70号(SAS70)の内容と活用のポイント
  (1)SAS70とは何か
  (2)どのような業務での取得が想定されているか
  (3)どのような要件が求められているか
  (4)取得の準備とコスト
  (5)活用上のポイントと留意点
2.日本公認会計士協会監査基準委員会報告第18号の内容と活用のポイント
  (1)18号の「委託業務に係る統制リスクの評価」の内容
  (2)SAS70との異同
  (3)活用のポイントと留意点
3.公認会計士による「Agreed-upon」の活用と留意点
  (1)Agreed-uponとは、SAS70、18号との異同
  (2)公認会計士にどのような内容を依頼すればよいか
  (3)活用上の留意点
 
Ⅲ.委託業務統制評価における実務上の課題と対応 ― 委託側・受託側
 ○レポートの対象範囲をどのように設定するか
 ○複数の異なる業務を受託している場合の対応
 ○統制目標・統制活動をどのように設定するか
 ○統制行為をどこまで標準化できるのか
 ○委託者は期末日までの追加手続が必要になるのか ほか 

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